砲台跡下・鷹ノ巣浦・腰細浦
厳島(いつくしま)海峡は引き潮では潮が飛び、ミチイト5号では30号の錘が
浮かぶ場所でも有ります。
満ち潮を狙うか、引き潮の場合小さい潮を狙って下さい。
潮通しが良いので、大物が釣れる事が多いですが、釣りにならずボーズの可能性も有ります。
5月頃は大半の筏は移動し無くなります。
車で乗り入れられますので陸釣りのポイントでもあります。
100mの遠投力を要しますが、座布団カレイの釣れる場所です。
砲台跡下はカキ殻の一時保管場が有り、ボートがその付近でメバルを釣っています。
しかし、筏からその方面に投げても期待外れでしょう。
海峡に向けて20mも投げれば、カレイ・キス・アイナメが釣れます。
満ち潮は筏が岸に近づき釣れません。引き潮で釣れます。小さい潮の時を狙うのが良いでしょう。
筏の前方をメバルを流し釣りに来る事もあります。
潮が筏と平行に流れ道糸が斜めになるので竿を多く出せないし、流れが速いと
釣りになりません。また、船の通り道なので波が頻繁に来ます。
更にカモメが筏に糞をして白くなっています。
臭くて滑りやすい困難を克服すれば大漁が得られます。

鷹ノ巣浦はA岩場前の筏列と腰細浦との間のB岩場から延びている筏列がポイントです。
B岩場は岩場に向けて投げ、カレイの大型が釣れました。
カワハギが筏に付く場所でもあります。
運の悪い蛸も時々釣れます。
又、岩場前はナマコ漁の出来ない場所ですので11月からはポイントです。
カレイ・アイナメ・カサゴ・キス・トラハゼが釣れます。
岸の砂場から少し先に、砂の流出止めの石が入れてあります。

腰細浦は、渡船店では地名の大砂利と呼びます。カワハギが筏に付く場所でもあります。
前方に民家が有り、山にロープウエーが見えます。海岸には岩がごろごろ転がっています。
海草が波打ち際に平行に生えていますので、魚の産卵場になっていると思います。
Bの1の筏集団の2でカレイの39.5cmが釣れました。
アイナメも40cm近いのが釣れます。
5月からキス・グチの数釣れる場所ですが、筏の大半は無くなりカキの収穫後の空筏で釣ります。
流れの相当ある二枚潮(二段潮)も経験できます。
流れが上下逆と言う事以外に、魚の当たりがあり、巻き上げると途中まで魚が付いて無いように
軽く上がり、急に魚の引きが伝わり重たくなるので分かります。
直線上に配置
包ケ浦
長浜
木材港
map
A
B
C
砲台跡下・鷹ノ巣浦・腰細浦カキ筏配置図